便利なサービス調べてみた

アラフォー男子は便利なサービスに興味津々。気になったサービスをとりあえず調べたり、体験してみたり。

今年のiPhoneは13ではなくiPhone12sになる可能性が浮上

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米オンラインマーケットSellCellが米国在住の3,005人のユーザーを対象に行なったアンケート調査で、74%のユーザーが「次のiPhoneの名前はiPhone13以外が望ましい」と回答しました。出典:iPhone Mania

iPhoneナンバリングの不思議

世界中どこでも不吉な数字というのは敬遠される運命ですね…


どうやらアメリカ人にとって13という数字は不吉な数字らしいんです。
日本では13とは特に嫌われる数字では無いのですがね…


我々日本人からすると大袈裟にも感じますが、不吉なナンバリングでは実際売れ行きにも影響が出る要素らしく今年のiPhoneはiPhone13ではなくiPhone12sになる可能性が出てきたとの事です(^^;


アメリカの人たちは、そんな細かい事は全く気にしない人種だとイメージしてたから意外w


でも確かに以前のiPhoneには、iPhone8の後継にiPhone9を飛ばしてiPhone Xに飛んだ実績があります。
その時も9があまり好まれない数字だからという説もありました。


ただこれには諸説あり、単にiPhone登場から10周年のX(テン)という意見もあり真相は分かりませんがね…


そう考えるとナンバリングにはあんまり意味は無いのか?w
※ちなみにWindowsにもWindows9が存在してないという奇妙な一致w 

そして量産開始との噂も

ナンバリングの問題はさておき、ついに今年のiPhoneの量産体制が開始したとの噂も同時に持ち上がってきました。
お待ちかねの新型iPhoneの登場にワクワクできるぞい!と期待が高まりますが、今年の発売は9月らしいです。

 


えっと、今現在は6月下旬だから…9月までは…さ…3ヶ月未満!?

 


たったそれだけの期間に、全世界のユーザーへ行き渡らせる程の生産が出来てしまうのですね…
並のメーカーじゃ、たったそれだけの期間しか無ければ不良品の山になりそうなものですが、そこはさすがApple

あの量を一気に捌いてもリコールなどの問題が起きないのは純粋に驚きばかりです。
ちなみに私もいまだApple製品で不良品に当たった事はありません。


改めて…すげぇ…

すげぇよ…Apple

Apple WatchはぶっちゃけSeries4でも全く問題ない

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AmazonではApple Watchを狙え

プライムデーが終わりましたね...
何か良いモノ買えましたか?
Apple製品はゲットできましたか?


私は自制心を働かせ、生活雑貨を買うにとどまりましたw


そうそう、何度かApple製品の価格をチェックしていましたが、

今回はiPad Proがお買い得に見えましたね。
改めてやっぱりApple製品買うならAmazonです。


が!


ここであなたに質問です。


Amazonで買うべきApple製品のベストチョイスはどれだと思いますか?

 

 

ズバリ、Apple Watchです。

 


何故ならばApple Watchは、Amazonにおいてセール対象になる確率が非常に高いからです。
1年を通して見ていても、セール価格になっている期間が多い印象です。
しかもあっさり最新モデルまでもがセール対象になったりします。


これだともうApple Storeで買う理由が本当に分からなくなります…w

Series6ではない理由

ちなみにですがApple Watchについては、

個人的には必ずしも最新モデルを入手する必要は無いと考えます。


さすがにSeries3はもうスペック的に厳しいのですが、

Series4とSeries6では体感で違いを感じるほどの差はありません。

 


ぶっちゃけSeries4で必要十分です。

 


実際に私はSeries4とSeries5の2本運用をしているのですが、

はっきりした違いなんて「常時点灯かどうか」ぐらいのもんです。

 

厳密には、確かに新しいモデルでしか使えない機能もあります。
しかしその機能が使えないからと言って根本的に不便になるものでは断じてありません。
※だからこそSeries6は買ってすぐ売りましたw

 

lifesearch.hatenablog.jp

 

と言うわけで、これからApple Watchを買う予定なのであれば、

Series4からを購入対象に考える事をおすすめします。


セールの在庫も、整備済製品の在庫もだいぶ減ってきている印象なので見かけたら迷わずゲットをした方が無難ですよ!

それもそのはず。冷静に考えると2世代前のモデルですからね…

 

でも、どうしても常時点灯が必要?…
その場合でもSeries5で十分ですw
Series6は金に糸目をつけない人だけ買いましょうw

Apple製品買うならAmazonが絶対に得だという事実

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Apple信者の方は読まないで下さい…

Amazonプライムデーですね。
Apple製品も色々とセール価格で登場していますが、

Apple信者であればすでに何度となく価格チェックをしている事と思います。


なので、プライムデーでのセール価格についてはここではシェアしません。

 


でも…実は…信者として非常に申し上げにくいのですが…

 

Apple製品はAmazonで買うのが絶対におすすめなんです。”

 

私個人も近年、Amazonで購入する頻度が正直とても増えてきました。


あなたはその理由が分かりますか?

Apple製品はAmazonで買うべき3つの理由

  1. Apple Storeでは基本的に値下げをしません。しかしAmazonは定期的にセール価格で登場します。それも割と頻繁に。
  2. Amazonでは値下げをしているにも関わらずポイントアップやポイント付与が普通にされます。Apple製品は高価なので、このポイント付与分も値下げ額相当と考える事ができます。
  3. Apple Storeですら在庫が無くて買えなかった製品も、なぜかAmazonでは潤沢だったりと言う事がよくあります。欲しい時に買えるってのはホント大事ですよね!


なので、

「今すぐにApple製品届かなくてもいいよ!」

と言う場合は、予めAmazonのセールで買う事を想定して計画を立てておくと、あらゆる選択肢の中でも最安レベルでゲットする事が出来るハズです。

 

最安レベルと言ってもしっかり配送は早いですし、何かあれば返品だって可能だから安心です。


だからもうここまで来ると、律儀にApple Storeで買う必要性は必ずしも高くないですし、特にAmazonで買う事にデメリットも生じません。


強いて言えばApple Storeに対して胸が痛むぐらいですw


と言うわけで、信者にとっては非常に言いにくい話題でしたが、Apple製品についてはいろんな購入ルートを持っていても良いと思うのです。


1番大きな理由としては価格
そして、あとは在庫を確実に押さえる、と言う意味で。

ユニバーサルコントロールは興奮の新機能だが活用方法が分からない

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凄すぎる新機能が発表

WWDC2021にて次期macOS名はmacOS Monterey」と発表されましたね。

そしてその中で最も私が興奮した新機能はユニバーサルコントロール


ユニバーサルコントロールとはiMacMacBookiPadなど 最大3台のAppleのデバイスをシームレスに連携する機能。


これは例えばMacトラックパッドでスライドしたポインタがiPadの画面にも引き継がれて、そのままiPadの操作もできてしまう機能です。


具体的な使用イメージとしてはMacBookを真ん中に、そして左右にiMaciPadを配置。真ん中のMacBookトラックパッドで全3台のデバイスを全て操作してしまう事ができるようになります。

これによって例えばMacBookからiMacの音楽を鳴らす様な操作をしたり、次にiPadにポインタを移動してiPad専用のアプリを立ち上げたりなど、それぞれのデバイスのコントローラーを触らずに操作できる機能です。

もちろんファイルの移動などもシームレスなので、iPadで描いたイラストをMacBookにドロップなんて事もできるようです。

スゴい!

Sidecarと何が違う?

この機能、Macの画面を拡張するSidecarを思わせる機能ですが、どこが違うのかと言うとSidecarはあくまでMacの画面を2つに映し出す機能であることです。

つまり画面に映し出されるのは、1つのMacの作業内容だけです。


対してユニバーサルコントロールは、3台それぞれのデバイスの機能・画面はそれぞれに独立したまま。

それら3台をシームレスに行き来して操作できるワケです。

感動的な新機能の落とし穴…

この機能確かに感動的なまでにスゴい…ですよね?…

でも…

私はある疑問に気がついてしまったのです…

 


そもそも3台(または2台)のデバイスを同時に使う理由ってある?

 


iMacMacBookだったら、ほとんどの人がデスクトップ環境を常に同期させていると思いますので、同時に使うメリットをあまり感じません。

またMaciPadにしても恐らくはファイルを常に同期しているでしょうから、同じく同時に使うメリットを感じません…


これは私のクリエイティビティが貧困な事が最大の理由ですが、どの様に使いこなすべきか全く想像がつかないのです…


思い浮かぶのは、デスクトップ環境やファイルを同期していないユーザーが、デバイス間のファイルのやりとりをシームレスに行う場面だけ…
果たして今時そんな人が居るのだろうか?とは思いつつ、リリースに向けてこれからどんどん便利な使い方が提案されてくるのでしょう。


今のところこの機能を使いこなす自信はかなり低いですが、とても楽しみな機能である事に間違いありません。
秋のリリースをワクワクしながら待ちたいと思います。

息子にiPhoneを譲ったのでファミリー共有設定してみた

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家族がiPhoneならファミリー共有を活用しよう

iPhoneが1台余っていたので、小学生の息子へ譲る事にしました。
我ながら贅沢ですよねw


今回息子へ譲ったのはiPhone7。
以前妻が使っていたおさがりです。


このiPhone、バッテリーの最大容量が80%を切っていて大人が使うには不便な状態だったのです。
だからこそ、子供持たせるにはちょうど良いかな?という判断です。

 

いつか息子にiPhoneを持たせる日が来るだろうと思ってはいましたが、

絶対に活用すると決めていた機能がありました。


あなたはそれがどの機能か分かりますか?


そう、ファミリー共有です。


名前の通りに家族でiPhoneを使うのに適した機能です。
これは親が管理者となり、子供が不適切な使い方をしない様に管理ができる機能なのです。
ファミリー共有の詳細はAppleの公式に譲りますが、今回私が設定した内容を紹介します。

まずはお子様用アカウントを作る

息子は13歳未満の為、お子様用アカウントでアカウントを作成しました。
私自身ファミリー共有は初めて使ってみたのですが、

このお子様用アカウントはとても良くできたシステムです。
今回の記事でそのメリットがお分かりいただけるはずです。 

共有した内容とは?

私が息子と共有した内容は以下です。
何をどの様に管理・共有したいかによってそれぞれに設定内容を変えて活用しましょう。

  • Apple TV+
  • 位置情報の共有
  • 購入アイテムの共有
  • 承認と購入のリクエス
  • スクリーンタイム
ファミリー共有したメリット

では共有設定したそれぞれにメリットを挙げていきます。

 

これは単に物珍しさで共有w
ただし私は7月10日に無料期間が終わり更新もしない予定なので幻の共有項目になりそうですw
そもそもこのApple TV+、息子には興味のあるジャンルの動画が無いので私にも息子にも共有するメリットはありませんでしたが、無料期間が残っていたので共有してみた感じです。

 

  • 位置情報の共有

これは親としてはとてもありがたい機能です。
iPhoneを息子が持ち歩いてくれる限り、どこに居るかがわかり安心です。
もしもiPhoneを落としたり、どこかに忘れ物をした時もこの機能があればおおよその場所を知る事ができるので安心です。

 

  • 購入アイテムの共有

親子で必要とするアプリのジャンルが全く被らないので今の所は恩恵なしです。
しかしこの機能、有料のアプリも共有できてしまうので、家族で共通のジャンルがあれば出費が最小限になる神機能です。
息子の成長と共にいつの日か活用する時が来るでしょう。

 

  • 承認と購入のリクエス

そしてこれがまた神機能。
アプリの導入に承認が必須となり、親が承認しない限りはインストールすらできません。

インストールさせたくないアプリの阻止や、

課金が必要なアプリを内緒で購入されたりなどを未然に防ぐ事ができます。
ほとんどの親にとって必須の設定項目になるのでは無いでしょうか。

 

  • スクリーンタイム

ありがてぇ…ありがてぇ…
再びの神機能に感激…
スクリーンタイムは基本的にiPhoneの利用状況を確認するアプリですが、それだけではありません。
なんと、管理下にあるアカウントのゲームアプリに対してあらかじめ上限時間を決められるのでした!
しかも上限時間を迎えると警告されるだけではなく、アプリそのものが利用できなくなります!
これには、さすがAppleと唸らされましたね。


我が家では1日1時間30分を上限としました(少しだけおまけw)

子供にスマホを持たせるか悩んでいるなら

あなたはファミリー共有のメリットをどう感じましたか?


このファミリー共有、使い始めて1週間ほどですが管理機能が万全なので、今のところ子供に隙を突かれるような死角は無いのではと感じています。


子供に情報端末を持たせるかどうかを悩んでいるのであればファミリー共有はその悩みを解決してくれる事でしょう。
あえて幼い頃から教育の一環として、情報リテラシーに取り組んでしまうのも悪くないのでは無いでしょうか?


ちなみにファミリー共有の設定は設定する家族ごとの考えに応じて自由な設定ができます。

例えばApple Musicの共有もその一つ。
ファミリー共有を始めると、Apple Musicの共有提案がされますが我が家では導入しませんでした。
なぜならばApple Musicについてはファミリープランの料金が必要になるのでw
息子も音楽好きなので加算額分の元を取るぐらいには活用するとは思うのですが、経済的理由により今回はパスですw


iCloudのストレージも、同じく経済的な理由で共有しませんでした。
そもそも息子にはストレージを必要とする用途が今の所無いので、自ずと選択肢から外れる状態です。

Appleの魅力は子供にも伝わっている

息子にとってはこれが人生で初めてのスマホライフの始まり。
大人と同じ物を所有した喜びを感じているようで、学校から帰ってくるとiPhoneを誇らしげに持って出かけています。


友達と写真を撮影したり、動画撮影をしながらYouTuberごっこをしたり、SIM無しの端末でもそれなりに楽しんでいるようです。


また、自立性にも少し良い影響がありました。
時計アプリを活用して、起床時のアラームのパターンを自分で作成・起床を自己管理する様になったのです!
今までは親が起こさないと朝起きられない子だったのですが、iPhoneを持たせてからは自分で起きられる様に…

iPhoneを持つ事によって子供ながらに所有欲が満たされた喜びゆえかと思っています。

 

この様にiPhoneの良さ、リッチさは子供心にも無意識に感じ取っている様子です。
やはりiPhoneApple製品は年齢を問わない素晴らしいプロダクトですね。


ファミリー共有を通じて、またその魅力を再確認する事ができましたよ。


あなたもこの様にファミリー共有を活用してみませんか?
iPhoneライフがより楽しくなるはず!

ロスレス?ハイレゾ?よく分からないあなたへ

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ロスレスハイレゾも良く分からない…

Apple Musicのアップデートで6月から配信されている

ロスレスハイレゾが盛り上がっていますね。


しかしあなたは本当にこれらの違いがわかりますか?


はっきり言って私にはわかりませんw


厳密に言えば、音の違いは聴き分けできるとは思うものの
"ロスレス""ハイレゾ"の言葉の定義を考えるのが嫌なのです…

 


ロスレスのレベルは、16ビット/44.1kHz(キロヘルツ)のCD品質から、最大24ビット/48kHzまであり…(中略)


Apple Musicは最大24ビット/192kHzのハイレゾリューションロスレスも提供します 

Apple公式プレスリリースより


あなたはこれを読んで意味わかりますか?


そもそもこんな数字の羅列なんて読みたくないですよね?


過去記事でも触れた事があるのですが、

私も一応アマチュアミュージシャンの端くれだった時代がありますが、

kHzなどの数字の羅列は大嫌いでしたw


音楽にどっぷりだった人種ですらこうなので、

一般の人には到底理解できないはず、

という前提で要点だけ乱暴にまとめます。

iPhoneロスレスは聴けるのか?

潔く結論からいきます。


ワイヤレスではロスレス品質で聴くことはできません。
それがたとえAirPodsシリーズ、AirPods Maxであろうと。


どうですか?衝撃ですか?これが現実なんです…


つまりワイヤレスでしかApple Musicを聴かないあなたにとっては

今回のアップデートは全く無関係です。

ではロスレスはどうやって聴く?

一番簡単なのはiPhoneに変換アダプタをかまして有線で聴く事です。


最低でもロスレス品質で聴きたいのであれば

有線接続が必須条件という事です。

 

こう乱暴に言われればとてもかんたんですよねw


結論:Apple Musicをより良い音で聴きたいのならば、

時代に逆行して有線ヘッドホン・イヤホンを準備しましょう。

プラシーボ効果に注意

無線だとロスレスすら聴けない理屈は分かったと思います。


すなわちこれはApple Musicの設定で

ロスレスオーディオ」の項目をオンにする意味すら無いという事になります。


ロスレスの意味が分からないままに、

ロスレスオーディオ」をオンにしてしまうと

 

なんとなくすごく音質がアップした錯覚に陥ります。

 

気持ちはお察ししますが、データ容量を食いまくる上に恥をかくのでやめましょう。

ライトなユーザーには空間オーディオ

今回のアップデートは一部のオーディオマニア向け。


結果的にほとんどの人にとって無関係かと思いきや、

もう一つの目玉である空間オーディオを楽しむ事ができます。

 

ロスレスには全く役が立たなかった

AirPodsシリーズの本領が発揮できる仕様となっていますよ。


この空間オーディオ、かんたんに言うと

サラウンド感や音の定位感が3D的に配置された音源の事となります。
聴き慣れた曲が全く違う曲に聴こえる程に効果絶大なフォーマットです。


頭の中で色んな音が駆け巡り、とても刺激的な体験ができて楽しい!


しかもこの空間オーディオはAirPodsシリーズ以外、

さらにはApple製以外のヘッドホンやイヤホンでも聴く事ができると言う太っ腹仕様。


ロスレスハイレゾに加えて空間オーディオもコミコミで月額料金据え置きなのは素晴らしいですね。

以前も記事にしたことがありますが、Apple以外の音楽配信サービスは私には合わなかったので、私はこれからもApple Musicに継続課金していくつもりです。

Tips:空間オーディオを聴く方法

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設定の中のミュージックをタップします。

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ドルビーアトモス」をタップ

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「自動」または「常にオン」を選択。AirPodsシリーズなら「自動」で良いと思います。

 

Tips:ロスレスハイレゾを聴く方法

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設定の中のミュージックをタップします。

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「オーディオの品質」をタップ

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ロスレスオーディオ」をオンにします。

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ロスレスハイレゾはデータ容量が大きいため、再生方法に応じてオーディオ品質を選択します。

*プラシーボ効果の罠に注意w

カーオーディオとiPhoneの相性が悪い件

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iPhoneは無敵じゃなかったの?

iPhone7PlusからすっかりAppleの虜になった私。
それ以降iPhone一筋で大きな不満もなく今日に至りますが、

思えば一つだけ小さな不満点がありました。


それは私の車のカーオーディオとのBluetooth接続の相性が悪い事…


はっきり言って悪いのは車の方のオーディオで、

iPhoneは全く悪くないのですがiPhone7Plus以降不具合の状況が、

機種ごとに微妙に異なっています。


これは多分電波の飛ばし方とか強弱とかが関係しているのだと思いますが、

いずれも共通しているのが突然に接続が切れてしまう事。

突然の無音は嫌だ

一度Bluetooth接続が切れてしまうと、

再接続されるまでは1分以上はかかってしまいます。


つまりさっきまで聴いていた音楽が

いきなりブチッと切れて無音状態がしばらく続くという事…


移動中は常に音楽を鳴らしていたい私としては致命的な不具合なのです。


この現象についてネットで調べてみるも、

同じ症状で悩んでいる人はどうやら居ない様で全くの情報なし。
試しに他の車でBluetooth接続してみると全く途切れないので、

カーナビ本体の問題だと結論づけています。
確かにとても古いオーディオなので、

現代式(?)のBluetoothに対応し切れていないのかもしれません…


結局iPhone自体には全く不満なし

という事になりますが、

周辺機器もiPhoneに合わせてアップデートしておかないと

予期せぬ不具合を引き起こすという事だと思います。


とは言え、カーオーディオを新調するほどには金に余裕無し!

という身も蓋もないオチでした。

じゃぁ愚痴るなよ!

というところで今日はここまで〜。