Apple Watch Series7のバンド互換性が気になって仕方ない
Appleはユーザーを無慈悲に振り切るか?
どうも。
気がついたら9月になってしまっていました…w
9月といえば我らがAppleイベントの開催月とされています。
イベントでは新型iPhoneの発表が期待されますが、Apple Watch Series7の発表も同時にされるのでは?という予想が主流となっています。
Apple Watch Series7といえば、ケースデザインがリニューアルされると言われています。
私も過去記事で触れていましたが、当初どうにも受け付けないデザインだと思っていたものの、今日に至るまでにすっかり見慣れてしまい買う気マンマンになっていますw
これこそがまさにApple信者あるあるですねw
ただし気になる点が一つ。
それはバンドの規格が変わってしまう可能性がある事。
なぜならば今回はケースサイズが大きくなるらしいからです。
変更後のサイズは、現行サイズより1mm大きい41mm/45mm。
このサイズ変更によって今までのバンドとは互換性が無くなるのでは?
との声が多数です。
Apple Watchといえばバンド沼にハマる事も楽しみの一つ。
もちろん私もその沼にハマり、できるだけ純正品を頑張って集めまくりました。(フリマアプリ大活躍)
そのコレクションが使い回しできないとなると…
さすがに少し購買意欲を削ぎますね…w
でもそこはApple。
仕様を変更すると決めたら無慈悲にユーザーの希望を打ち砕きます。
6シリーズの長きに渡って互換性を維持してくれたので、さすがにそろそろ独自の道を歩み始めるかもしれません…
でも…仕方ないとは思いつつも…
たった1mmの違いなので、何とかうまく規格化して手持ちのバンドコレクションが無駄にならないようにしてもらえないでしょうか…(切実)